世界の古美術、情報誌 月刊 小さな蕾の出版社　株式会社創樹社美術出版

品切中

品切中

名作復刊シリーズ第2弾！ たくさんのリクエストの声にお応えして、絶版となった当社別冊を「名作復刊シリーズ」企画として今一度世に出すこととなりました。 「本物の輝きは、時の試練を超える」―骨董古美術を愛する皆様に、さらに楽しんでいただくために。

骨董ファンにもっとも愛されている「李朝」陶磁の特集。

本文内容は昭和54年当時のまま再録。

広告は骨董店の方々の協力で一新されております。 詩人・俳優・実業家の方々による骨董蒐集物語として、また香本不苦治氏による窯跡調査と発掘作例なども、当時のままにお楽しみいただけます。 通勤時間や小休止の合間に、いかがでしょうか。

品切中

『誕生日から導きだされるその数字は

全部で81通り！』

数字ってすごい！
『占い』ではない、科学的角度から学問として

『心相数』という数字を研究。
数字の役割と凄さを知り、その数字に導かれる

色の組み合わせから自分を知り、人を知り

ハッピーで豊かな暮らすためのヒントがいっぱい！今年はこれで運を味方に！

あなたの傾向や、適正を知って、仕事や人間関係、自己実現の為の行動に役立ててみては

いかがでしょうか？

品切中

名作復刊シリーズ第1弾！ たくさんのリクエストの声にお応えして、絶版となった当社別冊を「名作復刊シリーズ」企画として今一度世に出すこととなりました。 「本物の輝きは、時の試練を超える」―骨董古美術を愛する皆様に、さらに楽しんでいただくために。

本文内容は昭和53年当時のまま再録。

広告は骨董店の方々の協力で一新されております。 詩人・俳優・実業家の方々による骨董好きならではの軽妙な語り口で、読み物として楽しめます！ 通勤時間や小休止の合間に、いかがでしょうか。 合言葉は、「酒の席、酒器を語れる大人になろう！」

巻頭のカラーグラビア

神山 繁さんのページ。
筆者一人ひとり、見開きで読み切り。

明暦三年の江戸大火で被災した江戸城の跡から、鍋島陶片が多数出土。

出土陶片との照合の結果、日峰社下窯作品が承応年間（1652〜1654）の作であることを立証する画期的な研究成果。

関和男著『改訂版 初期鍋島』とともに、鍋島研究をまた一歩進める著者渾身の力作。

・伝世品・105点、初見作品35点。

・発掘担当者・水本氏による出土陶片（鍋島松ヶ谷）多数紹介。 （筆者談）

品切中

封印が解かれ最後の審判へと時がすすむ！
卍が黙示録の時代の時をすすめる！
一般人の美術商が流通の魔界へと踏み込んでしまう。予言解読で信用は得られるのだが・・・

福島原発事故で日仏経済が関連していることが明確化した。『レ・サンチュリ』のいう、ローマから遠い水浸しとなる土地に日本が含まれることも明らかになった。しかもまだ日本の全土が被災したわけではない！
本書が映画化される前に読むか？
後に後悔しながら読むか？

※レ・サンチュリ＝ノストラダムスの予言詩篇
（筆者談）

品切中

満州事変・太平洋戦争の渦中に、明治の大逆事件に、そして南北朝時代に・・・「南朝の皇統」が影を落とす歴史の暗部を、筆者積年の考究によって説く。

品切中

初期から前期鍋島の最新の研究を反映し、現在確認できる作品についての図版と考察を網羅した決定版。

掲載作品 148点（すべて、高台画像あり）

江戸後期から末期にかけての漆絵皿作品を
中心とした豪華図版。個人コレクター長年の
蓄積を書籍化。限定500部！

龍馬が生き、龍馬が作り出した時代の
有り様を生き生きと伝える浮世絵141点を
掲載。個人コレクターによる浮世絵選集。

品切中

愛知県在住の著者が、伊万里研究で著名な
小木一良氏の協力を経て、10年以上をかけて
丹念に集めた、自身のコレクション中の
逸品280余点を掲載。
書名を『伊万里』としているが、鍋島･柿右衛門
様式･古九谷様式・初期伊万里といった
オーソドックスな分類ものから、珍しいものも
掲載している。

伊万里ファン必見の一冊！

『僕に出来るんですから、貴方にも出来ます』
手塚治虫が本心からスタッフに送った言葉。
旧虫プロスタッフと現手塚プロスタッフが語る
等身大の手塚治虫。
手塚治虫の汗が飛ぶ、スタッフたちの汗が飛ぶ！
みんな本気で夢を追いかけていた時代の物語。
『みなさん、がんばってくださいね』

在庫僅少

図版と解説（盛期鍋島作品
後期鍋島作品）
論考（寛文後半期〜延宝前半期作品（一六六七〜七七）
延宝後半期作品（一六七七〜八一）
延宝時代通観（一六七三〜八一）
宝永元年〜元文三年作品（一七〇四〜三八）
後期作品類
先学の報告）

図版と解説（後期作品の編年
皿裏側面主要文と大皿高台櫛目文）
論考（貴重な箱書品類
鍋島作品の呼称
町人層への流通
安永三年献上品類後年の変化と藩窯体制の弛緩
未確認伝世品の発見と愛陶家の参画）

品切中

図版と解説（製作年代の指標、紀年在銘作品類
皿類
青磁作品
立体的作品）
論考（皿裏側面文様
平戸作品との区別
中国作品の影響
立体的作品検索の必要性）

古器と出会い、野の花と出会う。山路天酬の“花のアンソロジー”
オールカラー図版。

自然・神獣・動物・鳥類・魚類・虫
樹木
花・野菜
器・道具
幾何文・吉祥文
その他

品切中

そば猪口から仏教美術まで。骨董を愛して５０年の著者が、女性ならではの視点でその魅力を語る。

品切中

箱庭を中心とした縮景物の世界を、貴重な写真や絵図によって時代的、地理的に広く深く考察。著者は視野を拡げ、箱庭を盆石や盆景などとともに自然の景観を小さく写して観賞する縮景物の一つとして扱っている。また、中国庭園の一画に設けられた“仮山”に及び、正倉院の宝物の中に木製の“仮山”の模型があり、奈良時代、日本に中国から伝わった現存する日本最後の縮景物と指摘。箱庭の添景物にも観察が及び、細かや解説が加えられ、それらを通して時代の風俗を知る貴重な資料としている。

品切中

現存するコレクター所有の逸品を、オールカラーで紹介。
すべての品物について、所有者のコメント、表と裏の画像を掲載。鍋島焼・伊万里焼ファン必携の書。
「小さな蕾」2008年12月号別冊

品切中

伊万里焼を時代別に、その絵付けや造形の様式から、品物本位で解説する。
初見の収蔵品や、資料的価値の高いものを中心に100余点を掲載。「小さな蕾」2007年9月号別冊

品切中